以前、長男が幼児のとき、「お菓子を使った造形」というワークショップに参加したことがあります。
他の人の作ったものを見て様々なことを感じたり工夫したりできた点はワークショップの良いところだったのですが、時間も限られていたこと、冬場だったため、衛生的にも不安な部分もあり、全体的に雑になってしまっている感も否めませんでした。
でも、「お菓子を使う」という点では、「食べ物で遊ぶ」というタブーや、糖分等々の問題など、いろいろありますが、子ども達が大喜びするのは確かです。とっておきのお楽しみとして用意してあげるといいかもしれないですね。
我が家では下の子どもが生まれて、長男がいろいろ我慢しながら頑張っていたときに、「赤ちゃんは食べられないもの」での遊びとして、用意しました。大喜びでしたよ。
市販のお菓子を水あめを糊のように使って止めてます。
こちらは別の日です。ウェハースやクラッカーを組み立てて家を作りました。