音楽好きな高学年男子へのプレゼントにブロックで組み立てる電子楽器リトルビッツ シンセ・キット

そろそろクリスマスプレゼントに頭を悩ませる時期ですよね。
以前も書きましたが、男の子へのプレゼントって難しいですよね。
幼児の間は、レゴなど男女とも共通するようなおもちゃがいろいろあるので、あまり難しくないのですが、高学年になっていくにつれて選択が難しくなってくる気がします。
周囲の方のお話を聞いてみると、ゲーム、時計、顕微鏡、望遠鏡、図書券、タブレット、パソコンなどが多いようです。
我が家でもパソコン以外はすでに登場しています。

昨年、次男にはラジコンヘリコプターでしたが、長男にはサンタがこちらを運んできました。

こちらのlittleBitsは磁石で電子回路をつないで電子工作を楽しく学べるオープンソースライブラリーです。
それぞれ決まった役割を持つモジュールをブロックのようにつないだり組み替えたりして、電子回路を作ることができます。

あまり知識がなくても簡単に電子回路ができるということで、アメリカでは大ヒットしているようです。
似たようなおもちゃで以前ご紹介した「電気や電子回路の仕組みが遊びながら身につく米国で大人気の教育おもちゃ」スナップサーキットと目的は似ていますよね。

こちらのSynth KitはLittlebitsとシンセサイザーやデジタルピアノなど電子楽器を製造、販売しているメーカーであるKORGのコラボレーションによって生まれたおもちゃです。

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中身はこんな風にBitsと呼ばれるモジュールが入っています。

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モジュール一つ一つは磁石でかちっとくっつきます。

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説明書の通りに作っていってみると、簡単にシンセサイザーができます!
シンセサイザーを作るまでに、単に音を出すだけの状態から、音の高低の調節など、一つ一つの機能をつなげていくので、電子回路でどのように音を出しているのかを体感することができるのが子供たちにとってはとても楽しいようです。
ああでもないこうでもないと頭を悩ませつつ、伴奏つきで曲を演奏できたときは大喜びでした。

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機能を利用して楽しむだけでなく、自分でも作ってみたい!という気持ちが生まれるいいおもちゃだなと感じています。
ただし、モジュールを追加したいなと思っても一つ一つのモジュールが高額すぎるのがネックですね・・・。
またサンタが持ってきてくれるといいのですが・・・。

理科が好きになるおすすめの実験キットなどはこちらにもまとめています。