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受験後から入学までにぴったりな『スタートダッシュ中学数学』

受験終了後、帰宅後の時間がパラダイス状態の長男ですが、そろそろ、何かしたほうがいいのでは?とサピからいただいた教材を勧めるも拒否。

「サピだった子はきっとみんなやっているはずよ。ということは同じ新1年生の過半数がやっているということよ。最低限のことはしたら?」
「AもBも(←友達)やってないし。俺は(朝)英語してるし、偉くね?」
とのこと。

しかし、A&Bママとの話で知った事実は、サピ教材はしていないが、それは「簡単だから」という理由であり各々勉強はしているということです。都合のいいことしか言いませんね。

そして、数学はこちらの教材がいいと教えていただき、早速購入してみました。長男に勧めたところ、渋々ながらも読み始め、問題を解いていました。

こちらは「中学への算数」でお馴染みの東京出版のシリーズで、ちょうど「高校への数学」との橋渡しのような位置付けです。
橋渡しと言っても内容はなかなか手応えがあるもので、

中学校の3年間で学ぶ数学の全範囲をコンパクトにまとめたもので、新中学1年生で中学の全範囲を一通り手早く知ってしまいたいと考えている人に最適です。

とありました。いきなり中学校の数学の全範囲ですからね(笑)。これをざっとこなしてから、『高校への数学』へというもので、「算数男子から数学男子へ」移行しましょうというものでしょうか・・・。

全体は大きく3部に分かれています。

1部は正負の数と文字式、2部は算数と数学にまたがる分野の文章題や図形、場合の数、そしてメインは3部です。説明に「2部については中学受験を経験した人は省略気味でも構いません」とありましたが、受験後の今、2部の練習問題として出題されている高校入試問題は簡単に解けるようです。

中学受験の勉強で、理社などは中学教科書の範囲のかなりの部分を終えたように感じていたのですが、算数もそれなりにカバーしているのですね。

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一般受けするような問題集ではありませんが、中学受験を終えたばかりのお子さんにはぴったりな問題集かなと感じました。

活用できるかは彼次第ですが、春休み中の教材として中学へのウォーミングアップになってほしいです。

 

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