1.楽しみながら力がつく遊び・学び

次男はゲームや学習アプリなどでタブレットを利用することが多くなっています。 学習アプリならいいかしら・・・とそのままになっていましたが、視力の低下も気になるところ。 昨日はタブレットはやめてパズルなど …

私はドイツのボードゲームのファンなのですが、ドイツがボードゲーム大国であることの一説に、”残業が少なく家族で過ごす時間を多くとることが出来るため、夜に家族全員で遊ぶことができるボードゲーム文化が発展し …

我が家は子供の教育に関してはいろいろと無駄な出費試行錯誤を重ねてきましたが、中でも英語関係はディズニー英語システムに始まり迷走しています。 ディズニー英語に関しては、そのおかげで一応長男は小学2年生で …

中学受験では、世界遺産や無形文化遺産は何かと出題されやすいですよね。 この機会に確認しておきたいと思い、便利なサイトをまとめてみました。 世界遺産 世界遺産は、自然遺産、文化遺産、複合遺産に分類されて …

塾では6年生に入ると”立体切断”対策が本格的に始まりますね。 6年になり、塾から”ザ・キューブ”という教材の案内もありました。なんでも卒業生の親御さんの考案だとか・・・。私はこういう教材に弱く、欲しく …

今回ご紹介するのは、ドイツセレクタ社の”じょうずにお買い物 / Primo Calculino”という幼児向けのボードゲームです。 有名なゲーム作家Reiner Kniziaによるものです。 残念なが …

縁あって、この春から、発達に凸凹があったり、学校の授業でのつまずきのあるお子さんのサポートをしています。 教科書の進み方を確認するために、教科書の出版社のサイトをチェックしていたのですが、その中で”大 …

先日も取り上げたばかり（ブログ記事⇒地図記号や地図の見方を楽しく学べるサイト）なのですが家庭学習にNHK　for　Schoolが大変役立っています。 地理での定番は、こちらの”見えるぞニッポン”です。 …

今までの長男の学習の進め方についての反省点は多々ありますが、中でも「よみかきそろばん」である「計算」や「漢字」を私が軽視していた点は大反省ポイントです(´□｀)。 特に漢字に関しては、学校からもたっぷ …

こちらのボードゲーム。 子供用のボードゲームとして賞をとっているため、雑誌などでよく紹介されています。 私も雑誌で見かけ、主にかわいいこぶたのビジュアルに惹かれて購入しました。 以前にもご紹介した、ガ …

我が家では次男（小3）の理科社会の家庭学習のナビゲーターとして「四谷大塚の予習シリーズ（4年上）」を使用しています。 社会ではちょうど「地図の見方」を学んでいるところです。 地図記号は以前カルタなどで …

サピックスの先輩ママさんから、「コピーするのが面倒だから、副教材は複数冊購入したよ！」という話を伺い、先日ブックオフに行ってまいりました。 訪れたのは我が家からは少し遠いので普段は行くことがない大型ブ …

この春より次男については理科・社会について四谷大塚の予習シリーズを利用して家庭学習を進めています（といってもまだ数回しかしていませんが(￣ー￣；）。 先日「予習シリーズ」の理科についての感想を書いたの …

学習マンガと言えば、歴史や理科などの分野が有名ですが、算数もあります。 私は算数に関しては、絵本（ブログ記事⇒小さな一歩で大きな差がつく☆幼児期に読んでおきたい”すうがくの絵本”）や、算数図鑑（ブログ …

理科分野は幅が広く、どんなお子さんでも何か好きな部分がある分野なのではないかと思います。 自然や身の回りの現象について「なぜだろう、どうしてだろう？」と興味をもつ気持ち、そしてその理由を「知りたい、考 …

昨日ご紹介しました、ドイツの著名なゲーム作家、アレックスランドルフの代表作品であるボードゲームをもう一つご紹介します。 こちらのゲーム『ガイスター』です。 ガイスター posted with カエレバ …