砂鉄遊び

先月、次男から「砂鉄を採りたい」と言われていたのですが、正直、今の私に砂鉄集めに付き合うような心のゆとりがなく、学校で集めるとか、友達とどうにかしてほしいと頼んでいたのですが、学校に磁石を持ってきてはいけないと言われたり、そもそも友達と遊びに行ける範囲に砂場のある公園がないという問題があり息子だけではどうにもできないようでした。

そこで先日わざわざ大きめの公園の子供広場の砂場に行ったのですが、砂鉄って意外と採れないものなんですね・・・。採れるには採れるのですが、わずかです。採りつくされているのでしょうか・・・それともサラサラの白砂の多い砂場だからでしょうか。

当初は、ビニールの中に磁石を入れて採取していたはずだったのですが、いつのまにか直で磁石を砂の中に投入していました・・・。1時間近くいて、これくらいしか採れませんでした。

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日も暮れてきて、こんなことしている時間があったら、夕食作ったり過去問コピーしたり、仕事の納期も迫っているし、色々するべきことがぐるぐるぐるぐる・・・。でも子供の砂鉄採りに付き合う心の余裕もない人生なんてどうなのかとか、考えつつ・・・。

「もう暗いから帰ろう・・」
「・・・・じゃあまた明日来る」

いやいやもう十分。明日はないわ・・・。

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大人って嫌だ・・・と思いながら購入。

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次男が砂鉄に興味を持ったきっかけは、コナンの科学漫画『サイエンスコナン 磁石の不思議―名探偵コナン実験・観察ファイル』に掲載されていた磁力線です。

磁力線を見たいということよりも、砂鉄を採取することそのものに興味がうつったようで、その楽しみを奪ってしまって何ですが、とりあえず砂鉄だけは手に入れました。

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本では紙の上で行なっているのですが、バラバラになりそうだったので、100均で薄いアクリルケースを2つ購入し、セロテープで貼りあわせて透明のボックスにし、その中に砂鉄を入れてみました。

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おそらく、紙の方がはっきりと見えるのだとは思うのですが、なんとなく見えました。目に見えない磁力がわかって面白いです。

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どうしたらもっと砂鉄がつくのか、普通の磁石とジオマグなどのネオジム磁石の強さの違いなどもわかって、子供達は色々試していました。

実際に見てみるとなかなか楽しかったです。公園遊びが日課の幼児さんなど、砂遊びの時に磁石を持って遊びに行ってもいいかもしれませんね。

理科が好きになるおすすめの実験キットなどはこちらにもまとめています。

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