ピタゴラスイッチ体験で空間認識力が育つ玉の道

先日、友人親子とデパートの企画展に行った際に、友人ママがお子さんの誕生日にビー玉を転がして遊ぶおもちゃを購入したいというので、一緒に見に行きました。
数年前から大人気のビー玉を転がすタイプの積み木ですが、代表的なものは以下の3つです。

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キュボロ (cuboro)
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HABA(ハバ)
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★楽天のこちらのお店のコーナーに違いが詳しく紹介されています。我が家もこちらのお店でスカリーノを購入しました(⇒木のおもちゃがりとん

デパートの売り場にも3種類が並んでいました。

(追記)こちら左の写真のCuboro、将棋の藤井四段が小さい頃遊んでいたということで人気が爆発し、なんと入荷まで1年待ちの大人気商品になりましたね!

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我が家にあるのはこちらのスカリーノです。

購入したのは、長男がまだ2歳の頃で、ビー玉を口に入れる心配がなくなった頃でした。キュボロは少し難しそうだったので、わかりやすそうなスカリーノにしました。積み木の角が丸くなっていることも安心でした。

拡張性の高いクーゲルバーンにも惹かれ、後から失敗したかしら・・と思ったこともあったのですが、子供達がカプラやレゴを組み合わせて大作を作るようになっていったので、これはこれでよかったなと思うようになりました。

でも、友人のお子さんはもう小学生なので、今ならキュボロが楽しいかなと思います。友人ママとお子さんも実際に遊んでみて、キュボロにしました。玉の通る道が見えない部分もあり、立体感覚を育てるにもいいですよね。

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ブロックなどと組み合わせて遊んでいました。小学生になっても遊んでいたので、長いこと楽しめるという意味でも購入してよかったおもちゃです。

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