子どもはそれぞれその子によって時期は異なるものの、何かに凝るように見える時期がありますよね。
わが子も、パズルが大好きな時期がありました。
ジグソーパズルも簡単なものから、ピースの多いものまでいろいろそろえていましたが、図形のパズルも活用していました。
2歳ごろから遊べたのは、「タングラム」です。
幼児おもちゃの定番かもしれません。
難易度もわかりやすく、できたときに親が褒めやすい(笑)のもあって、二人ともはまりました。くもんだけあって、少しお勉強っぽさもありますが、よくできていて、それなりに楽しんでいました。
かなり形がわかってくるようになってきてから、子どもだけでパズルとして楽しんでいたのが、こちらのシェイプ倍シェイプというパズルです。
この形をつくってごらん?というカードがあり、カードの裏には2段階のヒントが描かれています。大人でも難しいものもあり、楽しめました。
上記パズルはAmazonでは販売終了になっていましたが、似たような木製のパズルもありました。
厚紙などで作っても楽しめるので、興味のある時期にぜひ楽しみたいですね。